使用材料
えさ皿(木ねじで足を加工)・ゼリー・プラケース(80㎜まで小80㎜~中)・マット(幼虫の食痕を混ぜる)
① ペアリング用ケースの作成
② ♂を投入して2~3日様子を見る
♂が活動していない日中に 餌を抜いた♀を投入
(♀殺しの防止の為)
③ えさ皿の下で一緒に休んでいるようならほぼ成功
♀を取り出す(2~3日)
④ 1週間程 ♀に高タンパクの餌を与えて管理
食が進むようならペアリング成功の確率が高い
⑤ 産卵セットに♀を投入
夏に活動するので暑い所が好きと思われがちだが23~26℃位が適温
直射日光は厳禁!! 温度変化が少なく1日中日陰の場所にケースを!