Dorcus titanus Palawanicus

ヒラタクワガタ(平鍬形 Dorcus titanus)は、

コウチュウ目・クワガタムシ科・オオクワガタ属・ヒラタクワガタ亜属の1種で、25亜種に分類され,オオクワガタ属の中で最大種である。

ヒラタとは平べったい体型をしていることから名付けられ、種小名のtitanusはギリシア神話の神々であるティターンに由来している。


2018 Breed&inforcement

WD ♂81㎜ Mt.Mantalingjan産 WDF1

♀48㎜(2017/12上旬羽化) ブルックスポイント・MT.ガントン産

親♂107.2mm×♀49.7mm 

→A-LINE  ♂108㎜ 2018/11上 羽化


ブルックスポイント・MT.ガントン産 CBF1

親♂RR94mm×♀RR47mm 2/25割出3頭                                              

 →B-LINE ♂102㎜ 2018/11/中 羽化


2019 Breed&inforcement

A-LINE 1/17  Pairing ♂108㎜×♀48.2㎜

B-LINE 1/17  Pairing ♂102㎜×♀48.6㎜

*♀48.2㎜・48.6㎜ ブルックスポイント・MT.ガントン産 親108.3㎜×49㎜ IN BREED