Hexarthrius forsteri kiyotamii
2018/1/2 ミャンマー・サガイン産 ♀43.8mm からの持ち腹 WDF1 初2令＠5 →A-LINE
2018/1/9 ミャンマー・サガイン産 ♂83mm（WDF1）×♀42mm（CBF1) 初2令＠4 →B-LINE
幼虫飼育
マット、菌糸共に可
【飼育容器】 ♂：８００～１４００ｃｃの容器
♀：８００～１１００ｃｃの容器
【設定温度】２０～２３℃前後
【羽化までにかかる大体の時間：２０～２３℃管理下】
♂：初令投入して～約１２～１５ヶ月
♀：初令投入して～約１０か月～１２ヶ月
※管理温度＆飼育エサ、また幼虫の大きさによって羽化迄の時間が大きく異なる
幼虫飼育は比較的容易でマット、菌糸、どちらでもOK。幼虫期間長目の種。
２０～２３℃程度でやや低温管理が望ましい
産卵セット
【産卵に使用するお勧めマット】
選り好みは無いが発酵の進んだマットを使用
【産卵に使用する材】 クヌギ材、コナラ材、カワラ材、レイシ材等
【産卵に使用するケース】 M~L
【産卵管理温度】 ２３～２５℃
【水分量（湿度）】 適度
【セット方法】
ケース底面を固くつめ、材を入れ、その回りは柔らかく詰める。
材の表面に産卵する為、埋め込まず表面積の大きい太い材が望ましい。
カビを防止する為 樹皮は剥かずセットするのも良い。
2019 BREED
2019/1/15-20 Pairing ♂ ミャンマー サガイン産 CBF1 73.5㎜ 2018/11羽化
♀ ミャンマー サガイン産 WDF1 A-LINE 2018/11羽化
1/25 SET