East India Nagaland F3
♂66,67㎜ ♀37,38㎜
♀殺し防止の為、顎をゴム管で固定 顎の形状で抜け落ちてしまう為針金固定に変更
中ケース以上の大きめのケース、転倒防止材を多量に入れる、1週間以上の同居は避ける
A♂67㎜×♀38㎜ A’♂66㎜×♀37㎜
産卵材・マット共に産卵する
産卵木:人工カワラ・レイシ、砂埋め霊芝材、柔らか目のホダ木で水分やや多目
マット:クヌギ無添加1次発酵マット 発酵が浅く木の繊維がしっかり残っている様なマット やや水分多目
ケース:小型なら小ケース、35㎜以上なら中ケース
温度:産卵時の温度は22℃前後
秋、冬季のセットは温度を下げて越冬モードに入らないように注意
1週間たって変化が見られない場合、産卵セットをやり直し
12/12
産卵セットを確認➡変化が見られず(A,A'セット)
12/12-28 再ペアリング
1/2- 産卵SET
3/2 割り出し⇒初~2令幼虫12頭(A-LINE 6頭里子へ)
3/2-7 再ペアリング
3/12- 産卵SET
SSP-A:♂♀別ラインOUT LINE
SSP-B:A-LINE♂,別♀からのOUT LINE
SSP-C:A-LINE♂,B-LINE同腹♀OUT LINE
各3頭里子
East India Manipur F2
♂56㎜ ♀33,32㎜
B-LINEとして累代
Pairing 5/3-6
B-1 ♂56㎜×♀33㎜ IN LINE
B-2 ♂66㎜×♀33㎜ OUT LINE(A-LINE ♂66㎜)
5/6- 産卵SET
6/12 割り出し⇒初~2令幼虫23頭(B-LINE)