産地が明確なWDもしくはショップからの購入がお薦め
累代品の場合 羽化日、兄弟情報
成虫管理は乾燥しないような小ケース
マットを2~3㎝程敷き詰めゼリー、転倒防止材を入れる
25℃前後で♂♀別で管理する
♂の攻撃性が強いので、結束バンド・針金・ゴム管等の顎縛りの対策は必要
1週間前後同居 その後♀を1週間高タンパクゼリーやバナナで栄養をとらせる
マット産みが主なので、大ケースを使用
水分やや多目の発酵マットを底5㎝程出固詰め、10㎝以上ふんりわりと発酵マットを詰め15㎝以上にする
ゼリー、転倒防止材を置いて完成
産卵セット後45日で割り出し 発酵マットを詰めたプリンカップで1週間~10日
菌糸飼育: 熟成オオヒラ菌800ccボトル投入
23~24℃
マット飼育:添加発酵マット(水分多目)ガラス800~1000ccへ投入
18℃
菌糸飼育:3ヵ月後 熟成したオオヒラ菌糸瓶に交換
♂3000cc ♀800~1000cc(水分多目)
♀はマット飼育のへ切り替えも可能
3ヵ月後に交換
マット飼育:45日後 ♂3000cc ♀1000cc交換
2ヵ月後➡3ヵ月に再び交換
23℃管理
♂前蛹期間 1ヵ月弱 蛹1~1ヵ月半
大型幼虫では2ヵ月かかる事も
♀前蛹期間 3週間 蛹1ヵ月(孵化~羽化10ヵ月)
マット飼育: 蛹化ボトル作成 黒土マットを底10㎝固詰めし発酵マットを入れる
WD Prosopocoilus giraffa Indonesia East Java Algopulo
♂89mm ♀39mm
4/30 10頭
2019/1上 ♂㎜ ♀㎜ ♀㎜ 羽化
WD Prosopocoilus giraffa keisukei Indonesia Lombok Island Algopulo
♂90mm ♀44mm
Prosopocoilus giraffa フローレンス産 CBF1 WW 初2令幼虫@5頭→C-LINE
2018/11下 羽化 ♂㎜ ♀㎜ ♀㎜ ♀㎜
2019/1上 羽化 ♂㎜
1/5 C-LINE IN BREED WW♂㎜×♀㎜ Pairing
1/15 C-LINE WW♂㎜×CBF2
フローレンス産 keisukei♀49㎜(親♂100㎜×♀48㎜) Pairing